ヤリマンと出逢いたくないですか？

あの高校生以外と度胸あるかもね。
今朝、同じ電車の車両でした。わざわざ私の横に寄って来ました。
「続きはいつしてくれるんです」かって、私わざと答えずに顔だけ見ていたら。
「この前は酷いですよ俺独りにさせて、トイレから出る時女の人に見付かって気まずいのなんの」
私、想像したら笑ってしまって「帰りならお詫びにしてあげても良いよ」って言っちゃいました。

「じゃあ今日は？」

今日は帰り道にＮ君の部屋に寄る予定なのです。Ｎ君に抱かれる前に他の男性にはちょっと無理です。
私の中でＮ君は少し特別な存在かな、恋愛感情があるかは自分でも分かりません。
ただ癒されるというか素の私で居られる唯一の居場所なのです。

「明日ならいいよ」と私言いました。
「想像しただけで俺ちょっと起ってきてます」耳元で彼言ってくるので、ズボンの上から確かめてみたら本当に。
「それ以上触られたら本気でヤバイって」もう十分ヤバそうだけど、また私の悪戯心に火がついちゃって腰穿きしてるズボンの中に手を入れて直接握ってあげました。
何回か硬くなった彼のモノを擦ると手に生暖かい感触。そうなんです彼、また直ぐに射精していました。
そのままゆっくり手をズボンから抜いてハンカチで拭きました。

彼は複雑そうな顔で立っています。

登校中にパンツ汚れちゃって可哀そう。