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2010.09.20 (Mon)

アソコの毛を剃ったのは初めてです

おはようございます。
朝からこんな報告、変ですけど私のアソコの毛ありません。

昨日久しぶりに出会い系サイトを使って男の人と会いました。
連休にずっと家に籠りっきりなのも嫌でしたし、生理明けでエッチしたくなっちゃいました。

自分でヤリマンなんて自覚しながら、体調が悪かった理由もあったのですが、最近はエッチをしていませんでした。
何故と聞かれたら分りませんが、全く知らない人と激しいSEXがしたくなりました。
こういう気持ちになった時は、使うサイトが決まっているんです。
掲示板に書き込んだ後、1番に返事をくれた人と連絡を取りました。
メールだけで待ち合わせをせずに、電話で会話もしてみました。
26歳の広告代理店で働いていて、よく喋る人だったので安心しました。
「俺は後腐れないから」が口癖の様によく言っていたのが印象的でしたね。

待ち合わせは、最寄りの駅まで車で迎えに来てもらいました。
ゴルフが趣味らしく、黒のアルファードの後部座席にクラブのセットが3つも立て掛けていました。

「ホテルに直行で良い!?」

私は黙って頷くと、「嘘、嘘、冗談やん。何食いたい?」と返してきました。

全然、冗談でとらえていなかったのに…

2人共あまりお腹が減っていなかったので、ダイニングバーで軽く食事をとりました。
会話が弾んで結構酔っていたので車を駐車場に置き、歩いてホテルを探して入る事にしたんです。
話していても、とく気が利く人でMなのか心配だったのですが大丈夫でした。
ホテルの部屋に入った瞬間にキスされて、入口の壁にもたれ掛かったまま始まったんです。
シャツとブラを上にずらされて、胸を握るように掴んで乳首を舌先で舐めています。
久しぶりに男性に攻められる感覚が気持良くて直ぐに感じました。
その後、壁に両手をついて背後からパンツ越しにアソコを荒々しく触られると、私のMは完全に開放されてお尻を突き出していました。
もうパンツの中が濡れて、ぐちょぐちょになっているのが分ります。
気持良すぎて立って居られなくなった私に言うんです。

「まだベットに行ってないのに、パンツに染みが付いてる。いやらしいんやね。」
そんな言葉まで言われたら、ますます濡れてきちゃいます。

するとその人、突然止めてベットまで行って寝転びました。
もうこんな意地悪、私大好きです。
私がベットに近づくと寝転んだまま、「濡れて汚れたアソコを俺に見せて」って言われました。
私はパンツを脱ぐと「そんな所に居たら見えへんから、こっちに来て」って。
ベットに片脚をあげて、寝転んでいるその人にアソコを広げて見せると、「まだちゃんと見えへんから、顔を跨いで」と、言われた通りベットの上に立ってアソコを自分で広げて見せました。
辱めを受けて気持ち良くなり過ぎてます。
命令されていないのに、自分でクリを擦ってオナニーをしていました。

「毛が邪魔でちゃんと見えない」そんな事を言うんです。
言っておきますけど、私そんなに毛深く無いんですよ。
アソコの周りにはちょっと毛がありますが、見えない程じゃないと思います。
「邪魔だから剃ろう!!」お風呂場に連れて行かれ、ちょっと怖かったのですが剃ってもらいました。
お風呂場の鏡に映る姿が自分でも変です。自分じゃないみたい。
それから私の毛を剃りながら堅くなったおチンチンを咥えてあげました。
浴槽の淵に座っているので、私は犬みたいな恰好です。
そんなに大きくないのですが、太くて凄く堅いおチンチン。
「鏡に映るアソコがやらしい」そう言われて、後ろの鏡を見ると突き出したお尻にツルツルの桃みたいな私のアソコが映っています。
「あかん入れたくなってきた」そう言ってそのままバックで、私の桃みたいなアソコを両手で思いっ切り広げて入れてきました。

剃ったせいなのか、久しぶりのエッチのせいなのか分りませんが凄く気持ち良かった。
私の方が先に逝ってしまいました。
逝って感覚の薄れたアソコの中で太いおチンチンを激しく動かされると、お腹の奥の方がくすぐったくて変になっちゃいます。
直ぐに感覚が戻って来ると、さっきまでと違う感じで気持良いんです。
もう体力がほとんど残っていない状態でしたが、最後は口で受け止めてあげました。
11:01  |  no category  |  Trackback(0)  |  Comment(1)
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